感動物語コンテスト2013
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「感動物語」制作のコツについて

多くの皆さまから、「感動物語」制作のコツについてお尋ねいただきます。その折にアドバイスしている内容を、ご参考までに記しておきます。

●15分間で伝える!
感動物語コンテストは予選も本選も15分以内の持ち時間内でプレゼンを行っていただきます。概ね、前説5分、本編10分のバランスで構成されると良いと思います。



●聴衆の「共感力」をMAXにする!
「感動物語」は、職場で起こったドキュメンタリーですが、聴衆の「共感力」をMAXにするプレゼンテーションでもあります。そのためには、ある個人のいい話、ある会社のいい話を、みんなの感動物語、社会の感動物語に高めていく必要があります。



■前説ポイントを述べます
5分間の前説は、見る人の心を揃え、ベクトルを合わせ、見る心の準備をしていただく部分です。「あのエピソードは、あの会社のこと、あの人のこと」と客観的に見られたら、共感力は低下します。これは社会的なこと、皆に関係あること、自分にも関係あることと思っていただかないことには、聴衆の共感準備ができません。前説が共感力の50%を握るといっても過言ではありません。

例えば、本編が、心の病で休業していたスタッフが、仲間の応援でカムバックした話であれば、前説で、日本の心の病の現状をデータで示し、家族や仲間の愛があれば、もっと多くの方が戻って来れるのではないでしょうか?心の病は、働く幸せでしか癒せないのかもしれません。という問題提起が出来ます。

あるいは、本編が、お客さまとの生涯顧客の絆を描いたものであれば、前説では、デフレ不況の中、安易な値引き競争や下請けいじめが横行しましたということをデータや新聞記事などで示し、その上で、もっとも大事なことは、目の前のゲストに全力を尽くすことではないでしょうか?と、問題提起が出来ます。

その上で、「理念」「6S」「CS」「ES」「社会貢献」という採点項目に、前説か本編では必ず触れておくことも大事です。

■本編ポイントを述べます
10分間の本編は「起承転結」で構成されます。
起:ひきつける導入、
承:盛り上がっていく感情(共感・感情移入)、
転:クライマックスの感涙場面(感情移入したものが爆発する瞬間)、
結:余韻=これは私のこと・自社のことではないの?

上記の前説と本編は「調理」です。作品は「素材」と「調理」の合作です。素材がとびっきりでないと、調理だけではグランプリは取れないかもしれません。そういう点で、素晴らしい素材と出会うとシェフは燃えますね。素晴らしい素材を活かすのは、調理の熱意と腕です。熱意とは、15分間の流れを練り直した回数です。映像や音楽などの腕は、得意な人の腕を借りれます。大事なことは、妥協なき熱意です。熱意があれば、何度もダメ出しをします。

そして、「これほどいい話だから分からないはずはない」というのは身内びいきは、とても危険です。リハーサルの最後の最後まで、初めて見る人の気持ちでチェックし続けることです。しかし、上記のことは「感動物語」だけではないですね。プレゼンテーションの全てに通用することです。

「上手なプレゼンよりも伝わるプレゼンを、
伝わるプレゼンを共感のプレゼンへと高める。これ営業の極意なり」(臥龍語録)

皆さまのご参考になれば、幸いです。ご健闘を切に祈ります。

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